爪の形 病気

誰でも簡単に好きな時間に自分だけで矯正できます!

 

巻き爪ロボは自分で爪の形を変えることができる巻き爪矯正器で、従来の矯正器では難しかった自分で治すことができる爪矯正です。

 

 

巻き爪は個人差が激しく形状も人それぞれですが、巻き爪ロボならすべての巻き爪に対応ができ、きちんと治すことが可能です。

 

 

従来の巻き爪矯正器は爪を切ったり穴を開ける必要がありましたが、巻き爪ロボはそういった作業も必要がなく、お湯の力で自然に軟化させることができ、ドライヤーの熱で自然に固めていきますから、爪が本来持っている性質を生かして、爪の形を変えていくことができ、自然な力で巻き爪を治すことができます。

 

 

巻き爪ロボはたった30分装着するだけで巻き爪を矯正することができる矯正具で、自宅で矯正することができますし、どんな形状でも治せるということから評判になっています。

 

 

医療機器の認可を取得し、厚みや変形が均一でない巻き爪にも使用することができます。

 

 

使い方は簡単で、巻き爪ロボを装着し、足を20分程度お湯に浸ける、器具を調整して矯正、ドライヤーで乾燥するという4ステップで完了します。

 

 

種類は2種類あり、均等に変形している場合はAタイプ、片方の変形が大きい人はBタイプと爪の形状に合わせて選択が可能です。

 

 

一般的な巻き爪治療というと病院に通う必要がありましたが、この商品は病院に通う必要もなく自宅で簡単にできることから人気を集めています。

 

 

30分でうまく矯正できなかったという口コミも見かけますが、こういった場合爪に水分が足りなかった可能性が高く、爪が厚い人の場合は状態を見ながら最大1時間の温浴をするとよいでしょう。

 

 

日本人の約30パーセントが巻き爪や予備軍と言われていますから、この商品は画期的な矯正具といえます。

 

 

価格は少し高く感じるかもしれませんが、一般的な巻き爪矯正の手術にかかる費用と変わりませんし、半永久的に使えますから経済的とも考えられます。

 

 

軽度の巻き爪であれば20分ほどの温浴で十分爪は柔らかくなりますし、無理なく力を加えることができるため痛みもなく優しく巻き爪を矯正してくれます。

 

 

小さい器具ですが、ネジやつまみの強度も十分あり耐久性もあるので半永久的に使用が可能で、安心して使えるアイテムです。

 

 

別売りで巻き爪ブロックも販売されていて、併用することでより矯正効果を高めることができます。

 

 

なかなか巻き爪が改善しなかったという人も、自宅で簡単に矯正することができますから、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

どんな人でも安心して手軽に巻き爪を治すことが!

 

特に女性に多い足のトラブルが巻き爪です。巻き爪は足の指先の圧迫などが原因で、爪が内側に巻き込んで肉に食い込んでしまうトラブルであり、重症の場合には歩行が困難になることがあります。

 

 

そんな巻き爪の症状を自分で改善したいと考える人におすすめの、新しい矯正器が『巻き爪ロボ』です。左右対称型の巻き爪に使用するAタイプと、左右非対称型の巻き爪に使用するBタイプ、AタイプとBタイプがセットになったABタイプの3種類が用意されています。

 

 

各セットの内容は矯正器本体に加えて、押え具5点セット・測定シール・取扱説明書・医療機器証明書・専用ケースの構成になります。

 

 

使用方法はとても簡単です。

 

 

まずは症状を改善したい爪の手入れを行ってください。マニキュアなどを塗っている場合にはこれを落として、作業がしやすいように形を整えます。

 

 

足の爪は先が丸くなるように切る人が多いのですが、巻き爪を防ぐためには先が平らになるようにまっすぐに切ることが重要なポイントになります。

 

 

巻き爪ロボを使用しやすいように、両端部分は長めに残してください。準備ができたら次は、実際に矯正器を装着してみましょう。

 

 

矯正器本体には、左右のフックと爪抑えのパーツが装備されています。まずは巻き爪の両端の部分に、矯正器の左右のフックを装着してください。

 

 

フックは最初に爪の先の部分に装着して、それから痛くない範囲内で根元の側に移動させます。

 

 

フックの装着が完了したら矯正器のつまみを、爪抑えのパーツが爪にあたるまで回してください。

 

 

巻き爪ロボの装着が完了したら、そのままの状態で足をお湯に浸して、爪が柔らかくなるまで20分程度待ちます。

 

 

爪が軟化したら矯正器のつまみを回して、巻き爪の矯正を行います。左右のフックで引っ張ることで巻いていた爪が開いて、巻き爪の症状が改善されるのです。

 

 

爪の形が整ったことを確認したら、次はドライヤーで爪を乾かします。ドライヤーで10分程度乾かして爪を硬化させることで、巻き爪状態への戻りを防ぐのです。

 

 

変形が大きい場合や、肉との間に大きな隙間ができてしまった場合には、戻りを防ぐ巻爪ブロック(ばね状の固定パーツ)を両端にひっかけて装着します。装着した上からカバーシールを張り付ければ、すべての作業は完了です。

 

 

巻き爪ロボは医療機器としての認可を取得した、誰でも使える簡単で安全な治療器であり、安心の日本製となっています。

 

 

爪に穴を開けるといった面倒な作業は不要で、痛みを感じることなくスピーディーに矯正ができるのです。